室内でポケットwifiを使用する

室内でポケットwifiを使用する

ポケットwifiは、現在ではモバイルWiFiルーター全体を指す言葉となっています。しかし、これはワイモバイルの登録商標です。ところでこのモバイルWiFiルーターは、どのような基準で選べばいいのでしょうか。

二種類ある通信の形式を知っておく

まず、モバイルWiFiルーターには二種類の通信形式があります。それは、ワイモバイルの提供するLTEという形式と、UQ WiMAXの提供するWiMAXという形式です。ポケットwifiとは、LTE方式のモバイルWiFiルーターのみを指します。しかし便宜上、これからは両方のモバイルWiFiルーターをまとめてポケットwifiと呼びます。では、LTEとWiMAXを比較してみましょう。まず料金設定ですが、ワイモバイルとUQ WiMAXはモバイルWiFiルーターにおいてライバル会社であるため、料金では張り合っています。つまり、両方同じくらいの月額ということです。

通信速度と通信制限の有無で比べる

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では、通信速度はどちらの方が速いでしょうか。結論から言うと、LTEは最大で165Mbpsであるのに対し、WiMAXは最大220MbpsとWiMAXの方が速いです。これは、WiMAXがWiMAX2+という進化した通信形式を使え、さらにキャリアアグリゲーションにより高速化できているからです。しかし、通信速度は速すぎると差があっても気になりません。むしろ、室内でも繋がる電波強度の方が重要です。そして通信制限ですが、LTEにのみ通信制限という制度があります。一定以上の通信量になると、通信速度を下げられてしまうので、かなり使うという方はLTEをおすすめしません。

なぜポケットwifiを使うのか

ところで、なぜポケットwifiを使うのでしょうか。もし同じ室内で過ごすのであれば、固定ルーターの方が通信速度が速いのにも関わらず。それはやはり、モバイルwifiは持ち運べるからでしょう。外でWiFiが使用できるということが必要だという人は、ポケットwifiを買った方がいいでしょう。しかし、一日のほとんどを室内で過ごすという人や、外では携帯電話で契約した通信量で足りるという方は、固定ルーターをおすすめします。ポケットwifiをなににするかの前に、モバイル型にするか固定型にするかということから考え直してはいかがでしょう。

まとめ

結局、室内でよく過ごす場合は固定型、室外でもよく通信する場合はモバイル型のWiFiを買うことをおすすめします。そして、WiFiの使用料はプロパイダによって決まるので、外で動画をたくさん見るということが無いのなら、通信形式で選ぶのではなく、プロパイダで選ぶのが一番です。

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